統合失調症の原因、家族とは・・・

〈服薬再開〉

子どもが9ヶ月のころ、まだ母乳をあげていましたが、わたしの統合失調症の症状は悪化していました。

町の保健士さんは母乳をあきらめて服薬の再開をすすめましたが、わたしとしては母乳をあげることのほうが大事なので薬は飲みたくない。

私自身がどの程度薬の必要性を感じていたかは覚えていませんが、県内の育児支援施設をたびたび利用していて、そこで母乳相談もしていたので薬のことで相談したところ、薬を飲んで授乳してもそれほど大きい影響はなさそうだとおしえてもらいました。

薬を再開しても母乳育児は続けられるということで、服薬を再開することになります。

〈睡眠の重要性〉

服薬を始めるとだんだん症状が落ち着いてきて、それまで時間はあるのに眠れないこともあったのが、子どもの成長も加勢して眠れるようになります。

その時、睡眠の大切さを痛感します。

具合が悪い時は、いろいろな刺激に敏感になり、何というかすごく冴えた状態になるのかな?と感じました。

頭の中でいろいろ考えてしまって、眠れなくなったりしていたと思います。

服薬の再開から実家族との諍いもなくなり、今は着かず離れずというのか適当な距離感を保てているように思います。

〈病気の原因〉

わたしは実家族、特に両親に対してのわだかまりはいまだにあります。

はっきり言ってしまうとわたしが統合失調症になったのは両親のせいだと思っています。

ですが、わたしに病気の素因があったのも確かですし、親のせいにしていたところで病気は治るわけでもなんでもないのでそう考えることは何も良い意味はないと思っています。

それに、わたしが迷惑をかけたり家族に嫌な思いをさせてしまうこともたくさんあったし、そうするつもりはありませんがこれからもしてしまうかもしれません。

いろんな意味で「家族とはお互い様なのだな」と思いました。

〈家族とは〉

小さいころわたしにとって家族は宝物でした。ケンカもするけれど仲のいい大切な家族。

でもだからこそ、家族に対する想いは強く、かわいさ余って憎さ百倍という言葉があるように想いが強いからこそ悪い方向にも向きやすいのかなと思います。

家族って関係が近いので要求や期待などさまざまな想いが行きかいますよね。

その想いに応えてもらえないまたは応えられないと憎悪が生まれることもあります。

でも、考え方ひとつでものの見方って180度変わります。

今は夫、2人の子どもがわたしの宝物です。

そういうものなのかなぁ・・・

年齢と共に幸せや宝物って変わっていくものなのかなぁ・・・と。

家族の形も変わりますしね。

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