完全母乳育児とミルクアレルギー

〈混合から完全母乳育児へ〉

入院中、赤ちゃんの体重減少が著しいこと、母乳が足りないということでかなり早い段階で混合になりました。混合栄養のやり方などの知識もなかったので、どんどん増えていくミルクの量に「母乳をあげられなくなるのでは?」と、とても不安になりました。

余談ですが、産院によっては母乳を推奨しているためなかなかミルクを足させてくれないというところもあるようで、わたしとは逆の理由で母親にストレスがかかることもあるようです。

なんとか退院になり1週間後、母乳外来ではまた赤ちゃんの体重が退院時より少なくなってしまっていました。生後15日くらいからは順調に増えていきました。

1ヶ月健診、母乳はまだ足りていませんでした。少しあきらめかけていましたが、育児に関しては先輩だった妹が「まだまだこれから!」というようなことを言ってくれたので、がんばることができ、2ヶ月で念願の完全母乳になりました!

〈初めての育児〉

タイミングの悪いことに入院中、夫の職場が変わりました。

かなりハードな労働になったため夫も疲れ果て、わたしはわたしで初めての育児で睡眠のとれない状態なので疲れ果てて、どちらの実家もあまり頼れない中、悲惨な状況でした。

今思うと乗り越えられたのが不思議なくらい大変でした。

わたしは服薬を中止していたので、かなり調子も悪かったです。

母乳=愛情と認識していたわたしはあげられるときには特に子どもがお腹が減っていなさそうでもとにかくたくさんあげました。

3ヶ月健診、町の小児科医に子どもが肥満だと言われては荒れ、同じ小児科医にはまた健診の際、過保護と言われ荒れていました。

薬を飲んでいないのでいろいろな言葉が突き刺さりました。

〈ミルクアレルギー〉

そして子どもが3,4か月のころから便の回数が増えていき下痢が2ヶ月続きました。

少し時間は経っていましたが受診して便の検査をしました。特に菌は見つかりません。

4ヶ月のころ血便が出て、その後間隔を少し開けて3回検査をしましたが毎回血が混ざっていたため5ヶ月のころ検査入院をしました。後日ミルクアレルギーと診断されます。

そのころは母乳しか飲んでいないためわたしが乳製品の除去をしましたが、下痢は改善しなかったように記憶しています。

ミルクアレルギーで通院していたのは出産した病院の小児科でしたがそこでも小児科医とはそりが合いませんでした。

結局、まともに治療することなく9,10ヶ月のころには自然に治ることになります。

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