出産、母乳育児への想い

〈帝王切開での出産〉

妊娠中、切迫早産で1週間ほどの入院を経て、38週に緊急帝王切開で出産を迎えました。

わたしの身長に対して胎児が大きく、浮腫がかなり出てしまっていたのに加え、統合失調症の具合悪さが出てきてしまったので帝王切開での出産になりました。

このとき、実母と病院にいて帝王切開を提案され夫に電話で相談。ほとんど即決しなければならず母は自然分娩を望んでいました。わたしはできれば自然分娩がよかったけれどまだ陣痛はきていません。

夫はわたしが統合失調症であることを考慮して帝王切開を勧めました。

夫のやさしさと夫がわたしのことをよく理解してくれていると感じ、帝王切開を受ける決断ができました。

〈母乳をあげたい!〉

妊娠中は担当の精神科医が出産する総合病院の医師に一時的に変わっていました。

初乳だけはあげてもいいと言われていましたがわたしも、たぶん精神科医も ”初乳” のことをよくわかっていませんでした。

初乳とは産後10日ぐらいの間にでる特別な母乳だそうです。

知識がなかったため本当に最初の1回だけだと思っていました。

初産婦なので母乳をあげるのに赤ちゃんに乳首をくわえさせることすら難しい!!

これがけっこう大変で慣れるまでにはかなり時間がかかりこれがほんとにムズカシイ!!

苦戦しました。

精神科医からはいつまであげていいという具体的な指示はなく、わたしは 「あげたい!でもあげられなくなる!」 という想いから、生まれてきた赤ちゃんの顔を見ながら泣きました。

〈薬を中止することに〉

入院中のベッドで泣いてばかりだったわたしのところに精神科医が診察しに来ました。

わたしが母乳をあげたいと言うと精神科医は薬を飲んでいるので無理だと言い、

どうしてもあげたいと言うと医師は

「じゃあ薬をやめますか?」

とキレ気味に聞いてきたのでわたしは

「はい!!やめます!」と

わたしはすぐやめていいのかと思ったら退院するまでは飲んでくださいと

わたしにはわけの分からないことを言うのでなぜか聞くと

「無罪放免になるまで」

と言われわたしは一瞬無言になり頭の中では

無罪放免  無罪放免  無罪放免???

それからどう答えたかは覚えていませんが薬はすぐにやめました。

医師からすれば泣いていたことが ”罪” だということでしょうが

母乳をあげたい気持ちがわかってもらえず、そんな言い方をされてとても辛かったです。

2人目を妊娠した時はたしかいつもの主治医に診てもらっていて、試験的に薬を飲みながら母乳をあげてみましょうということになりました。

さて念願の母乳育児がスタートするのですが

これが波乱の幕開けになってしまうのでした・・・

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